淫らな物語

かおり


淫らな真理(1)-4-
 25~28 2017.7.23~2017.7.28

 

-25-
開脚Mの姿で、裸体をひろげることができても、すぼめることができない真理。肘掛椅子にからだをひらいている大学二年生の真理。先輩晴彦の、勃起したチンポを、ゆっくり、奥まで、じゅるじゅると、挿し込まれては抜かれます。
「いいだろ、真理、男と女だよ、いいだろ」
「ひやぁ、ああっ、ああん」
「こうして、楽しむんだよ、男と女だから、なっ」
「ああん、あああん、せんぱいぃ、いいいっ」
このまえラブホテルへ来て、処女を破られたばかりの可憐な真理です。二回目に来て、先に晴彦からが射精をうけている真理ですが、たっぷり時間がとられて、二発目の射精をうけるまでの愛の交情です。
「いいねぇ、真理、最高だよ」
立ったまま、足を開いて、勃起チンポを真理に挿し込む晴彦。全裸の真理は開脚で、Mの格好です。その前に、立ってかぶさる格好で、真理の肩に手をおき、斜め上を向いた股間の膣へ、ぶすぶすっ、じゅるじゅるっ、ぶすぶすっ、じゅるじゅるっ、ゆっくり挿し込んで真理に快感を注ぎ込み、一気に抜いてやる晴彦です。繰り返します。大学二年生文学部、源氏物語を研究したいと思っている純情可憐な二十歳の真理です。しだいに理性を失って、女の本性をあらわにし、晴彦のテクニックに溺れてしまいます。
「はぁあ、はぁああっ、せんぱいぃ、ああん、ひやぁ、ああん」
真理の黄色い声に晴彦は、セックスを受け入れている女の喜悦を感じます。子猫が呻く感じで真理が呻き悶えてくる姿を、男の晴彦が、好意を感じます。
「いいんだろ、真理、いいんだろ、いいんだね」
「ひぃいい、ああん、ひぃいい」
「じゅるじゅるだよ、真理、濡れてじゅるじゅる、うれしいんだね」
「はぁああ、せんぱいぃ、わたし、ああ、わたし、どないしょ、ああっ」
晴彦が15㎝の勃起チンポを、根元まで挿し込んで、腰をうごかし、真理の子宮口を亀頭でこすってやります。真理はその感触で、おおきな悶えをあらわします。太ももがぴくぴくと痙攣します。足の指が内側ににぎられ、ひろげられます。股間がぷっくらふくらんで、膣口がひろがります。とろとろのお蜜がながれでてきます。
「おおっ、真理、ううっ、いいよ、いいよ、いい気持だよ」
「ひぃやぁあ、ああ、ああん、ひぃやぁあ、あああん」
ラブホテルの一室、裸の男と女、晴彦と真理、古典研究会の先輩と後輩です。勃起チンポを膣に挿入され、ぶすぶすされて呻き悶える理性を失った淫らな真理です。

-26-
二十歳の真理、まだ二回目のラブホテルでの交情なのに、苦痛どころか快感を味わっているのです。オナニーでしか味わったことがなかったアクメでした。処女を失うときは無我夢中で、痛みもあったし、快感を得るには程遠いところでした。二回目にラブホテルへ導かれて、射精され、まだ時間がたっぷりあるからと、相手の先輩、晴彦に、開脚M姿にされ、セフレだからと攻めよられ、からだが開花してしまったところです。
「ああっ、せんぱいぃ、ひぃいい、恥ずかしい、いいっ」
開脚で股間が斜め上向いた真理の膣へ、ぶっすり、ぶすぶす、勃起チンポを挿し込まれているんです。真理の陰唇はふくれあがって開いています。とろとろの蜜を分泌する真理の膣。
「おお、真理、ぐちゅぐちゅ、ぬれぬれ、いいよ、いいよぉ」
晴彦が、チンポを抜き取り、鶴口をひろげて眺め入ります。淡いピンクの膣のなか、透明の蜜が泉のようにたまっています。
「ううっ、ああん、あっ、あっ、ああん」
真理の甘ったるくてハスキーな声に、晴彦は、情欲します。女の悶える声を聞いて、女の濡れて膨らんだ性器を見て、ねっとり蜜を触ってみる晴彦。勃起させたチンポで、真理の性器をこする快感。大学の後輩、純情可憐な真理が、見違えるような妖艶な女に変身しているんです。スキンをつける晴彦。たしなみとして膣のなかで射精する。だからスキンをつけて、妊娠させないようにして、性交をおこなうのです。
「いいね、真理、いっちゃうよ」
「ああん、せんぱいぃ、わたし、わたし、ああ、どないしょ」
「いい気持になれよ、思いっきり、いい気持になれよ」
「ううっ、ああっ、はぁああ、ああ、ああ、あああっ」
ふたたび膣に勃起チンポを挿し込まれた真理が、黄色い甘えの声をあげます。ぶすぶす、ぶすぶす、晴彦が開脚M姿の正面から、ぶすぶす、ぶすぶす、勃起のチンポを挿し込んでいきます。真理の声が、甲高くなってきます。急いではいけない、と晴彦は自分に言い聞かせ、挿し抜きのスピードはゆっくりめです。
「ひぃいい、いい、ああ、ああっ、ひぃいいっ」
真理がオーガズムを迎えていきます。真理のからだが緊張していて、おっぱいが膨らんでいます。太ももの筋肉が波打ってきます。お顔が引きつり、快感なのか苦痛なのか分別つかない表現です。
「おおおっ、でる、でる、ううっ、ううっ」
「ああああああ~~!」
真理の甲高い声にともなって、晴彦が痙攣し、ぴしゅんぴしゅん、精子を発射です。その痙攣で真理、一気にのぼってオーガズム。でも、まだまだ奥深く、淫らな真理は、深く、深く、体感していくことになります二十歳のからだです。

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<セックスフレンド真理>
ラブホテルで、恥ずかしい格好にされて、セックスされた大学二年生、純情可憐だった木村真理。古典研究会の先輩宮崎晴彦のことばにみちびかれ、ラブホテルへいって処女を捧げた真理。それから、呼び出されてラブホテルへいってセックス、性交したところです。
<どないしょ、わたし、せんぱいのこと、忘れられない、胸がつまりますぅ>
自分のワンルームでひとりになって、あの日のことが脳裏に浮かんできます。ラブホテルで、先輩の晴彦に、セックスフレンド、セフレだよ、といわれて、そうなんだセックスする関係なのね、と思いだす真理。いやな気分はしません。男の人と交わる、好意を持って、好きあって、気持ちだけの関係から、一歩も二歩も進んだ関係。でも、あかちゃんでけたら、どないしょ。女子のなやみというか、こわさというか、真理も例外ではなくて、ちょっと心配、あれが予定の日なのにやってこなかった。三日遅れでやってきたけど、心配でした。そうしているうちに、晴彦からラインでメールがきました。一週間、音沙汰なしで、晴彦の方からメールがこなかったから、真理の方からメールしたところ、一日遅れで、様子をうかがってきたのです。
<会いたい、会いたいです、せんぱいに会いたいです>
<あのお部屋、ラブホのお部屋、わすれられないです>
真理は、恋してしまったみたいで、晴彦先輩の顔が浮かんでは、かすかにあの隠されたモノ、勃起チンポの形を思い出し、味は覚えてないけど、お口に含んだ感触を思い出してしまうのでした。
「ううん、そんなに、まってません、さっききたとこです」
ドトールの二階で、四時の待ち合わせだというのに、晴彦が来たのは20分も遅れてきたのです。この前会ってから10日も過ぎていたから、真理には、久しぶり、という感じで、待ちに待ったこの日、この時間、です。晴彦は、そこから真理をラブホテルへ直行です。ドトールから歩いて三分ほど、観葉植物の薄暗い茂みのなかにドアがあって、薄暗い廊下があって、いくつか目のドアをあけると、今日、このあと、真理が晴彦と愛を奏でるお部屋です。
「きょうは、やけに、可愛くって綺麗だね、真理」
「いやよ、せんぱい、そんなこと、でも、わたし、うれしい」
抱かれるのはいきなりです。まだ立ったままです。真理は戸惑います。でも、成り行きに任せるしかありません。

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真理はラブホテルの部屋で、晴彦と二人だけになって、こころが開放される気持ちです。恥ずかしいこと、しても、だれも、見ていない、恥ずかしいこと、恥ずかしいことするんだ、と思うとなにもかも許すみたいな感じになって、イケメン先輩の晴彦のいいなりになってしまいます。
「かわいいな、可愛いよ、真理、とっても」
うしろから抱かれて、部屋の壁に張られた鏡のまえに立った真理。ノースリーブの白っぽいワンピース、髪の毛は肩まで、鏡に映った真理のうしろから、顔をみせる晴彦。
「ああん、せんぱい、ああ、ああん」
晴彦の左手が服の上からですけど、膨らんだ胸、乳房をまさぐってきます。
「うううん、真理、久しぶり、十日ぶり、いい匂いだね」
右手が、ワンピの裾からスカートの部分を持ちあげるようにして、めくりあげ、白いショーツを露出させます。立った正面を鏡に映される真理。
「ああっ、せんぱい、はぁあ、ああっ」
背中のジッパーを降ろされ、肩からワンピをはずされると、真理の胸が露出です。ワンピはそのまま足元へ落されてしまいます。
「ああん、せんぱいぃ、恥ずかしい、恥ずかしいですぅ」
立ち姿で、ブラジャーとショーツをつけた真理。晴彦が、後ろから、羽交い絞めしてきます。
「うんうん、おれも、脱いじゃうから、たっぷり、時間あるんだろ」
羽交い絞めしていた晴彦が、腕を離し、メンパンとシャツを脱いで白いブリーフだけになります。お互いに恥ずかしい箇所はまだ隠れたままです。
「ああん、ああ、ああん」
向き合って抱かれる真理。晴彦が左の腕を、インナーだけになった真理の背中にまわして抱き寄せます。ブリーフのなかのぷっくら膨らみを真理のショーツに当てる晴彦。まだブリーフを穿きショーツを穿いたままの男と女です。抱かれた真理は、晴彦が穿いているブリーフのなかへ、手を導かれます。
「うう、うう、ぐううう、うう」
ブリーフのなかの大きくなったチンポを握った真理は、その格好で唇をかさねられてしまいます。晴彦は、真理のショーツの中へ、臍の下から右手をさしこみ、恥丘の陰毛をまさぐり、股間へ指を入れてしまいます。しっとり濡れている感触を、晴彦は右手の指先におぼえます。
「真理、おろしちゃう、おろしちゃうから、ね」
晴彦が、真理のショーツをお尻から抜いて太もものつけ根にまで降ろしてやります。ブラジャーはつけたままです。陰毛が丸見えになっているけど、足を閉じたままの真理。股間は閉ざされたままです。真理の臀部と恥丘が丸出しにされ、晴彦がブリーフを太もものつけ根までおろして、勃起のチンポを剥きだしにします。チンポの陰茎は、真理が握っているところです。
「はあ、はあ、ふうう、ふうう」
静かな真理の息の音、吐く息が洩れてきます。真理のこころが乱れだして、気持ちが揺れて、されることに没頭しだしているのを、晴彦が感じとります。











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